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【新卒3年目】
1年目で“老舗純喫茶×アニメコラボ”を実現
―苦手も、好きも、どちらも伸ばせる環境とは―

【新卒3年目】<br>1年目で“老舗純喫茶×アニメコラボ”を実現<br>―苦手も、好きも、どちらも伸ばせる環境とは―

PROFILE

Dさん 株式会社さくら シナジーマネジメント部門

新卒入社3年目。入社当初は飲食事業を担当し、新規店舗の立ち上げやさくらが承継した京都の老舗純喫茶の運営と成長施策を担当。入社1年目で「老舗純喫茶×アニメコラボ」企画を自ら提案・実行。2年目以降は採用業務を担当し、事業経験者の視点から学生に対して企業の魅力を伝える役割を担っている。

(取材日:2026年7月 ※プロフィールは取材当時のものです。)

Q1. 入社1年目から、どのような仕事に挑戦できるのでしょうか?

老舗純喫茶×アニメコラボを企画

1年目で担当したのは、さくらが事業承継した京都の老舗純喫茶です。
その店舗は、約10年前に放送されたアニメに登場した聖地でした。

アニメのファンの方の来店はありましたが、
当時は店内に貼り紙があるだけの状態で、その価値が十分に発信されておらず、
大きな可能性を秘めていると感じました。
私自身、純喫茶もアニメも好きで、
“推し活”という文化を知っていたからこその気づきだったのかもしれません。

「若いお客様にとって老舗純喫茶は来店のハードルが高い一方で、
アニメという接点があれば来店のきっかけをつくれるのではないか」と考えました。
そんな思いから、“老舗純喫茶×アニメコラボ”企画が動き出しました。

Q2. 若手が挑戦できる背景には、どんな企業文化があるのでしょうか?

「できない」で終わらない、1年目から任せてもらえる文化

さくらの選考面接時から、繰り返し伝えられていた言葉があります。

「1年目からどんどん提案してほしい」
「できない理由より、できる方法を考えよう」と。

実際に入社してからも、困難な状況でも「できない」で終わらない文化が根付いており、私自身も自然と「実現するために、どうしたらよいか」と考えるようになっていました。
「まだ1年目だから」と挑戦を制限されることは一度もなく、主体的に挑戦する機会が数多くありました。

だからこそ、「誰かがやる」ではなく「自分がやる」という当事者意識を持ち、行動に移すことができたのだと思っています。

Q3. コラボ企画を実現する上で、どのような困難がありましたか。

限られた時間の中で関係者を巻き込み、企画を実現

コラボ企画はアニメの記念日に合わせてリリースする予定でしたが、
企画を立ち上げた時点で、約1か月という厳しいスケジュールでした。
先方からも「スケジュール的に難しいかもしれません」と伝えられ、
私自身も一瞬「実現は難しいかもしれない」と感じたのも事実です。

しかし、「このタイミングを逃せば、喫茶店にとってもアニメにとっても最良のチャンスを逃してしまう」と考え、諦めるという選択肢はありませんでした。
そこからは、オリジナルグッズのデザイン制作に向けて、スケジュールの再設計から契約調整、SNS発信、メディアとの連携など、関係者とコミュニケーションを取りながら、一つひとつ前に進めました。

結果、記念日当日に無事コラボ企画をリリースすることができ、
北海道や東京、さらには海外からも多くのお客様にご来店いただきました。
自ら企画した取り組みが多くの方々の協力によって形となり、
店舗が賑わう光景を目の当たりにしたとき、
「私もしっかり戦力として働けているんだ」という大きなやりがいを実感しました。

Q4. 仕事を通じて、ご自身にどのような変化がありましたか?

やり切る力が身につき、得意な「デザイン」を武器に

私は就活の頃から、「苦手を克服していきたい」とずっと思っていました。

難しいプロジェクトでも最後までやり切る力は、さくらで培われたものだと感じています。
「できないで終わらない。できる方法を探す。」という前向きな言葉が日常的に飛び交っているので、自然と自分の思考も変わりました。
そしてもう一つ、苦手だけでなく“得意”なことも広げることができました。

大学時代からデザインが好きだったのですが、喫茶店のメニューやポスター、
スポーツ事業のPOP制作、さらにアニメコラボの缶バッジやステッカーのデザインまで担当させてもらえました。
今ではグループ横断でデザインの依頼が入るようになり、
得意なことがちゃんと「武器」になる環境だと感じています。

Q5. 現在の挑戦と、今後の目標やビジョンを教えてください。

私だからこそ届けられる採用活動を実現したい。

2年目以降は新卒採用を担当して、自らの経験を「伝える側」になりました。
実はもともと人前で喋るのは得意ではありません。

それでも、
「どういう言い回しなら相手に伝わるか」
「声のトーンは適切か」と、日々試行錯誤しています。

私の経験が、誰かの挑戦のきっかけになれば嬉しいです。
そして将来的には、大学の低年次の方から
「さくら」のファンを増やしていきたいと考えています。

1・2回生のうちから接点を持ち、3年生になった時に自然にエントリーしてもらえるような
「私だからこそできる採用活動」をつくり上げていきたいです。

Q6. 応募者へのメッセージ

挑戦を楽しめる人と、一緒に働きたい。

さくらでは「挑戦を大切にできる人」が活躍できると思っています。

ただ、それはワクワクするような新しい企画に挑むことだけではありません。
苦手なことにも向き合い、「乗り越えたい」と思える人、
そして、うまくいかないことがあっても、「できない」で終わらせず、
できる方法を探し続けられる人です。

さくらには、年次や経験に関係なく、挑戦する人を応援し、
本気で任せてくれる文化があります。
私自身も、入社当時には想像していなかったほど多くの挑戦を経験し、
そのたびに成長を実感してきました。

「やってみたい」という想いと覚悟があれば、その挑戦を後押ししてくれる環境があります。
いろいろなことに挑戦しながら成長したい方と、ぜひ一緒に働けることを楽しみにしています。

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